パンチ連打
バッティング・マシン
ボクシングの亀田3兄弟が父親の投げるピンポン球をよける訓練を積んだのは有名な話です。
連打の練習と言えど、
相手が無茶苦茶にパンチを打つ可能性もあり、
タイミングを見計らってカウンターパンチを打つ可能性もあります。
なので、連打中と言えど、相手のパンチは見て避けなくてはいけません。
連打を中断せずによけれればベスト。
しかし、いつもピンポン球を投げてくれる人がいるとは限りません。
なので、ここで機器を利用します。
バッティング・マシンです。
玩具として各メーカーから発売されています。
(実際に野球ボールが発射されるタイプは、危険ですので止めましょう。
室内用の柔らかいボールでのタイプにしましょう。
「いや、おれは危険だろうがなんだろうがカマワン!」と言うデンジャラスかつ、気合の入った方は、
野球のボールが発射されるタイプでやってもよいですが、自己責任でお願いします)
やはり、球を打ち出す「腕?」や「発射装置」などが外部から見えるタイプは、
いつ球が飛んでくるのか分かってしまうので、
いつ飛んでくるのか外部から分からないタイプがいいと思います。
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